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Resort Mile

陸マイラー リゾートを愛す

海外旅行の新たな必需品! 絶対持っていきたい“ドローン”のススメ

皆さんは、海外旅行に何を持って行きますか?一眼レフを持って行く人もいれば、ビーチベッドでまったりしながら読むための小説を持っていく人もいるでしょう。最近は、旅客機の爆音から逃れるためのノイズキャンセリングヘッドフォンを持っていく方もいますよね。...中でも「絶対持っていくべき!」と私が思っているもの、それが「ドローン」です。

ドローンのイメージ

日本での実態は?

皆さんは「ドローン」と聞いてどんなことを思い浮かべますか?「日本で飛ばすとつかまる」「オタクが持ってそう」「姫路城にぶつかりがち」「総理官邸に不時着しそう」...etc。

確かに、日本で所有してもメリットって少ないです。子供の運動会に持っていったら、きっと周囲の親御さん方に白い目で見られるでしょうし(笑)、京都旅行にでも持っていったらおいでやす意識高い系の住人に通報されることでしょう。

また、実際「航空法」により世界でも有数の規制が敷かれています。人口密集地域(=都市部)では飛行不可ですし、上空150m以上もNGです。

ただ、このようなイメージや、日本での運用の難しさだけでドローンを遠ざけるのは勿体無さすぎるのです!

海外ではどう受け入れられてる?

海外でのドローンの認知度は、日本のそれよりも遥かに高いです。しかも、日本のようにネガティブイメージが先行しておらず、新世代のデバイスとして認識されています。その為、まず「人の目を気にすることなく飛ばすこと」ができます。また、操作方法が極めて簡単で扱いやすいことから、女性にも人気となっています。

海外旅行でドローンを持っていく3つのメリット

美しい思い出を、映画のように印象深く美麗な映像として残す

ドローンによる空撮映像って、実際撮ると劇的にドラマティックに映ります。

旅に持っていくドローンは、思い出を残すムービーカメラの役割を果たします。ジンバル機構(ブレ補正)や、高画素(4K等)で撮れるものが主流となっており、通常の一眼レフでは撮影することの出来ない、映画のような美麗な空撮映像が撮れます。 もちろん一眼レフで撮ることのできる思い出もありますが、ドローンでの撮影は将来振り返る時に一層の臨場感と迫力を持って残せる思い出となるハズです。

カメラマン無しでフォトウェディングが出来る

通常、リゾート先でフォトウェディングを頼むと10万円単位でコストがかかります。ハワイだと撮影費用だけで6〜12万円程度、モルディブタヒチだと20万円〜35万円程度かかります。もちろん、枚数によっては追加コストもかかるし、天気が多少悪くても御構い無しです。しかしドローンを使えば、フォトウェディングのカメラマンによる撮影と遜色ない程度で撮影することができます。枚数制限もなければ、良い天気の時に自由に撮影することができるのです。これは、大きなメリットです。ここではフォトウェディングを挙げましたが、もちろん物凄くお手軽なのでセルフィーがわりに撮影することも容易です。 

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旅行先で手軽に冒険できる

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ドローンの中には、撮影しながらリアルタイムで映像を確認できるのもがあります。この機能を使えば、ホテルにいながら近くを探索することができます。例えば私が実際にしていたことは、モルディブのホテルを上空から撮影し、どこが一番美しいビーチか探して見たり、ドロップオフ(サンゴが群生しやすい、水深が深くなるところ)がどのくらい離れたところにあるか確認したり。山があったら、山の向こうには何があるかを探索しにいったり。時間をかけずに、楽しみながら旅行先のホットな部分を探すことができるのです。

タイプ別「持っていくべきドローン」3選 

ドローンにも、タイプがあります。何を目的にしているのかで慎重に選びましょう。オーバースペックなドローンを掴んでもお財布が痛みますし、ウェディングフォトのようなずっと残る思い出を貧弱な映像にしてしまうことはあり得ない事態です。

 

DJI PHANTOM 4 PRO

  • 実売価格   : 204,000JPY(税込)
  • 画素     : 4K/2,000万画素
  • ブレ補正   : 3軸ジンバル
  • 最大飛行時間 : 30分
  • 最高飛行速度 : 72km/h
  • 重量     : 1,388g

撮影のためならある程度荷物が嵩張っても構わない!という方にオススメの、少し大きめのドローンです。高級民生用ドローンで世界最大のシェアを誇る中国企業「DJI」のセミプロモデルです。旅行に持っていくには苦労しそうなサイズですが、あり得ないほど美麗で全くブレのない映像が撮影できます。テレビ局でも使用されており、ドラマティックな思い出を撮影するのにこの上ない機材です。旋回しながら自動で被写体を追尾したり、撮影者からの信号が途切れたらGPSを頼りに自動で離陸元に戻ったり、障害物があったらセンサーで自動回避したり。3軸ジンバルという、ブレを魔法のように吸収する機構も備えており、まるでヘリで撮影したかのような映像となります。撮影しながら、リアルタイムで映像を確認できます。

DJI Mavic Pro

  • 実売価格   : 129,800JPY(税込)
  • 画素     : 4K/1,200万画素
  • ブレ補正   : 3軸ジンバル
  • 最大飛行時間 : 27分
  • 最高飛行速度 : 64.8km/h
  • 重量     : 734g

 先ほどのPHANTOMと同じDJI社製で、折りたたむとペットボトルほどのサイズに収納できる、コンパクトドローンです。コンパクトサイズとはいえ、PHANTOM PROとほぼ同じ機能を備えています。違いといえば写真の画素数と動画の滑らかさが若干劣る程度です。ちなみに、この記事上部のモルディブの映像は、私がこのMAVICで撮影したものになります。超オススメです。

 ZEROTECH DOBBY

  • 実売価格   : 42,300JPY(税込)
  • 画素     : 4K/1,300万画素
  • ブレ補正   : 無し
  • 最大飛行時間 : 9分
  • 最高飛行速度 : 不明
  • 重量     : 199g

先ほどの2製品とは異なり、ゼロテックという会社が製造しているドローンです。黒板消しを一回り小さくしたくらいの超軽量ドローンで、まさに入門ドローンといった感じ。映像も4Kで、DJI製品ほどではないですが追尾機能も付いています。ただ、ジンバル機能がないので、映像のブレはDJI製品とは比べものにならないほど悪いです。


 

まとめ

ドローンは、海外旅行をますます魅力的にする必須アイテムです。素晴らしい思い出を、美麗且つ印象深い形で残すことができます。タイプに応じて最適なドローンを選び、まさにプライスレスな価値を持つ思い出をたくさん作りたいですね。